卒業までの費用

卒業までの費用

実習には宿泊費や交通費も必要。学費以外に必要な費用のチェックも重要なポイント。

各学校の資料を比較される時に、特に注意して確認していただきたいのが募集要項に載っていない経費の存在です。例えば、実習にかかる費用や教科書代、ユニフォーム代の類です。本校では、可能な限り募集要項に載せるようにしています。このため他校に比べてやや高めに感じられるかもしれませんが、ぜひとも同じ条件で比較していただきたいと考えています。

費用の比較ポイント

. 学費(授業料など)は卒業時までのものがすべて記載されているかどうか?

入学年度の学費しか記載していない学校もあります。1年と2年が同じ額とは限りません。
学校によっては、「入学後の経済状況の変化により予定の学費を変えることがある」とことわっている学校もあります。

. 実習には宿泊費と交通費も必要です

理学療法士・作業療法士・介護福祉士とも、学外の病院や施設で実習を行います。(本校の理学療法士・作業療法士は合計26週間:約180泊の実習を行います。)
特に理学療法士・作業療法士の実習については、全てを自宅から通うことはできません。(これはどこの学校でも似たような事情だと思います。なぜなら1つの病院で(一人の実習指導者に対して)最大でも同時に2人までの学生しか指導していただくことができないからです。)
したがって、40名の学生に対して20~40の病院にご協力をお願いすることとなり、学校の近隣施設だけではなかなか調整がつきません。そのため、実習の間は自宅を離れ、ホテルなどの宿泊施設を利用することが多くなります。
この宿泊費の扱いが各学校によって異なりますので、受験前によく調べて比較されるとよいでしょう。
具体的には…
● 宿泊費の全てを学校が負担する学校
● 宿泊費の一部を学校が負担する学校
● 宿泊費の全てを学生が個人負担する学校
といろいろあります。