9月8日(日)本校にてボンドアートワークショップが開催されました。
ボンドアートとは、木工用ボンドに絵具を混ぜて絵を描くアート作品です。
今回の企画は鳥取県作業療法士会が主催したもので、「つなぐ(接着する)」をテーマに医療とアートをつなぐアートセラピーに取り組まれている冨永ボンドさん(株式会社ボンドグラフィックス/画家)を講師にお迎えし、参加者と一緒に作品作りを行いました。
当日は作業療法士だけでなく、近隣の小中学生にもたくさんご参加いただき、子どもから大人まで今までにないアート体験に熱中しました。
最後には世界に一つだけの個性あふれる作品が完成しました。